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スラリー21株式会社は、スラリーアイスの開発を通じて、これまでにない鮮度を提供します。

TEL. 06-6447-7072

〒550-0002 大阪市西区江戸堀2丁目6-33江戸堀フコク生命ビル5階

スラリーアイスの可能性

スラリーアイスによる未利用魚の改善について


現状の多くの鮮魚は、先に選別ありきです。 魚種で分けて、大きさで分けて、それからようやく氷で冷やされます。
未利用魚は決しておいしくないとか、ダメな魚ではなく、買い手側のリクエスト に沿っていないだけです。

鮮魚は鮮度より、買い手側の希望優先で値段が決まり、鮮度は二の次で、数日で 腐敗するのが当然の商品となっています。
魚の場合、水分が多いため、腐敗原因の細菌が繁殖しやすく、最初の20分以内に 冷却を開始しないと 細菌活動が広がって、鮮度が大きく異なります。
細菌はまず生育可能環境下にある場合、成長よ りも先に分裂を優先します。
細菌が増殖しない温度まで素早く初期冷却が行えるかどうかで、その後 の品質がまったく異なります。
数日で腐敗するか、1週間以上刺身でも食べられるかの違いです。

また、魚の場合、凍結すると、価値が大幅に下落します。 冷凍すると、魚価は安いのに、冷凍庫の電気代、倉庫代とコストは掛かる一方です。
しかも冷凍魚は海外からの輸入品も競合相手になります。電気代の安い海外で凍結加工したほうがよりコストが掛かりません。
それでは、極力生で出荷するのが理想的ですが、従来の水氷では5℃ぐらいまでしか冷やしこめません。

しかも、従来の氷は欠片が大きく、表面積が小さいため、熱交換速度が遅く、魚が水氷に入ってた容器の場合、 見た目は氷と魚が入っていても、
魚体内部と水氷の部分は、水温が10℃以上に なっています。
よって従来の冷し込みでは、鮮魚は数日以内に消費するものとなっています。 これがスラリーアイスであれば、水氷は-1℃を保ち、
魚体を冷やしても、内部まで素早く-1℃にします。

現在は未利用魚扱いでも、スラリーアイスによって鮮度さえ良ければ、新たな商 材に変化する可能性があります。
特に現在、買い手側から敬遠される魚は、決してまずいからではなく、水分含有 率が高い、傷がつきやすいなど、腐敗がより早いものが多いです。
これらはスラリーアイスにより、腐敗しない0℃以下、凍結しない-1℃以上の範囲内で温度を保てば、1週間以上生で鮮度を保つことが可能です。
今では最高級品のマグロの大トロも、江戸時代は腐敗が早くて処理しようがない ため、タダ同然、もしくは捨てられていた未利用部位です。
これと同じような改善がスラリーアイスは可能です。

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